6-1ウェブアクセシビリティガイドライン(2014年6月)

 

6.1.1 新城市におけるアクセシビリティへの取り組み

新城市では、ウェブアクセシビリティへの配慮のため、日本工業規格の「JIS X 8341-3:2010 『高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ』」の内容を踏まえて、「新城市ウェブアクセシビリティガイドライン」を定義し、アクセシビリティの向上に取り組んでいます。

 

新城市ホームページにおいて、新規に作成するページは以下の配慮項目に留意し作成してまいります。

また、2014年6月現在で作成済みのページに関しては、アクセシビリティへの配慮に満たない項目がいくつか存在しており、今後順次修正を加えてまいります。

 

「新城市ウェブアクセシビリティガイドライン」の内容は必要に応じて順次修正を加え、柔軟に対応していくよう努めます。

 

 

6.1.2 ページ作成に関する配慮
画像の使用と代替テキストに関する配慮
  • スクリーンリーダーを考慮し、テキストで表現できる文字はなるべく画像化しません。
  • 画像が正常に表示されない場合でも内容が把握できるよう、代替テキストを設定します。

ただし、前後の本文と代替テキストが重複する場合、また飾り画像などを意味を持たない画像には混乱を防ぐため設定しません。

 

分かりやすいページ内容への配慮
  • 見出しや段落を適切に設定することで、ページの構造が正確に把握できるようにします。
  • 段落や箇条書きには「・」や「(1)」などを使用せず、リストタグを使用するようにします。
  • 不要なスペースや改行などで体裁を整えることなく、スマートフォンなどの様々な機器でも正しく表示されるようにします。

 

明確なページタイトルへの配慮
  • ページタイトルと本文内容との相違により、利用者が迷うことの無いようそのページの内容が正確に伝わるタイトルの設定を行います。

 

文字の見やすさへの配慮
  • 文字色や背景色のコントラストに配慮し、内容を識別しやすい色の組み合わせを使用します。

 

表を使用する際の配慮
  • 表を使用する場合にはスクリーンリーダーを考慮し、タイトルや見出し、読み上げ順序に注意します。また、箇条書きできる内容はなるべく表にしないよう配慮します。

 

リンクを設定する際の配慮
  • リンクを貼る際はリンク先の内容が推測できるよう、適切なリンクタイトルを設定します。

 

 

6.1.3 表記に関する配慮
文字色や形・大きさに依存しない表現への配慮
  • 「赤字部分は日曜日も業務を行います」「■は必須項目です」など色や形だけに頼る情報の提供を行わないようにし、補足説明を加えるようにします。

 

略語を使用しない表記への配慮
  • 日付や時間、単位などの表記はスクリーンリーダーを考慮して略語や記号での表記を避け、「6月1日」「16時30分」などの表記に統一します。

 

 

6.1.4 ホームページ全体に関する配慮
把握しやすいサイト構造への配慮
  • 現在位置が分かるよう全てのページにパンくずリストを配置します。
  • 全てのページに「戻る」や「ページの先頭」などを統一されたリンクを配置します。
  • 目的のページが探しやすいようサイトマップを設置し、サイト全体の構造が分かるようにします。

 

統一された配色とパーツデザインへの配慮
  • 一部の独立したページを除き、サイト内でのページは基本的に配色やヘッダー、フッターなどの配置構成を統一するようにし、利用者に新城市のサイト内であることを分かりやすくします。