施設・設備の概要

2013年5月、それまで1階にあった内視鏡室を2階へ移転・拡張し、「内視鏡センター」を開設しました。検査室を2部屋設け、情報設備と配管が施されています。検査機器も最先端の内視鏡システムにより、ルーチン検査から高度な内視鏡処置まで対応可能となっています。また、感染対策にも細心の注意を払い、検査毎にスコープの高水準消毒を行っています。

スタッフ一同、安全かつ安心して検査を受けていただけるよう日々心がけています。

 ※胃カメラや大腸カメラは地域医療連携室を通し、他院からの検査予約を受け付けています。

 

ファイバースコープ

 

当院で受けることが出来る主な内視鏡検査・処置 

1.消化癌に対する診断と治療

2.吐下血患者に対する緊急止血術

3.消化管狭窄に対する拡張術やステント留置術

4.悪性腫瘍や脳血管疾患による経口摂取不良患者に対する内視鏡的胃瘻造設術

5.早期胃癌に対するESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)

6.炎症性腸疾患(クローン病や潰瘍性大腸炎など)

7. 原発不明腫瘍に対するEUS‐FNA(超音波内視鏡下穿刺吸引術)

 
胃カメラって?

正式名称は「上部消化管内視鏡検査」といいます。
内視鏡を口又は鼻から挿入し、食道から胃、十二指腸の中に入れて、おなかの中の様子をテレビ画面に映し出して観察します。
がんの早期発見や早期治療が行えます。

 
大腸カメラって?

内視鏡室

肛門から内視鏡を挿入して大腸を観察し、大腸の炎症やポリープを診断する検査です。
肛門からさかのぼり、盲腸までの大腸全体を観察することができます。
レントゲン検査とは違い、直接目で観察できるため、より正確な診断ができます。
大腸がんの早期発見や早期治療ができます。健康診断での便潜血検査で異常を指摘された方にはお勧めいたします。

  
 大腸カメラは痛い?

大腸イラスト

腸はまがっていてぐにゃぐにゃ動くので腸にぶつかってしまうと痛みを感じることがあります。
腸の中を見やすくするために腸に空気を入れて観察をしますので、おなかが張った感じがします。

 

  

内視鏡検査数

 内視鏡検査件数 [42KB pdfファイル]